世界最高齢の犬が死後にその称号を剥奪されてしまった……

世界最高齢の犬が死後にその称号を剥奪されてしまった……

以前、記事でも紹介しましたが、ギネス世界記録によると「存命中の最高齢の犬」「史上最高齢の犬」はポルトガルに住むラフェイロ・ド・アレンティジョのボビくんです。

そのボビくんは、昨年の10月21日になくなりました。年齢は31歳と165日という大往生だったということで、いろいろなメディアで取り上げられ、ギネス・ワールド・レコーズ(GWR)も「世界史上最長寿の犬・ボビが死んだ」と発表しました。

しかし、今年になってその称号がほかでもないGWRによってタイトルを剥奪されることになりました。GWRの調査によると、年齢を証明する証拠がないことが明らかになり、今年1月に一時停止され、2月に正式に発表されました。

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