愛犬との暮らしをもっと幸せに。
エティックでは、人とペット、家族みんなが使えるプロダクトを通して、家族がもっとハッピーになる暮らしをご提案しています。
このページでは、愛犬にまつわるQ&Aをまとめました。
ぜひ愛犬との暮らしに役立ててください。
購入に関するQ&A
Q:子犬を購入したいのですが、どのような方法がありますか?
A:きちんと登録された動物取扱業者から購入しましょう。
Q:血統書には何が書かれているのですか?
A:血統書は犬の戸籍謄本です
Q:血統書はどこで発行されたものがいいのですか?
A:しっかり確認しないとただの紙切れに。
Q:血統書は子犬を購入したあとにすぐにもらえますか?
A:手元に届く時期は販売者により違います。
お迎え準備に関するQ&A
Q:子犬を飼うときにはどんな部屋の準備が必要ですか?
A:子犬に危険が無いように部屋を準備しましょう。
Q:子犬を飼うのですがどんなグッズを用意したらよいですか?
A:まずは必需品を揃えましょう。
ゲージまたはサークル、トイレとペットシーツ、フード入れと水入れ、ドッグフード、キャリーバッグ、爪切り、ブラッシング用品、ベッドが必須品です。その他、あると良いものも揃えると良いでしょう。
Q:子犬がわが家にやって来た! 初日にやるべき4つのこと
A:新しい環境に来た子犬はとても緊張しています。
01:落ち着いて過ごせる場所を作る
02:水とフードを用意する
03:トイレを教える
04:健康状態を見る
食事に関するQ&A
Q:フードを選ぶ際にどのようなことに気をつけたらよいでしょうか?
A:まずは「総合栄養食」表記のフードを。迷ったら相談を。
Q:ドライフードとウェットフード、どちらをあげたらよいのでしょうか?
A:両方をバランスよく与えましょう。
Q:食事の回数は1日何回がいいのでしょうか?
A:1日2回がベストです。
Q:1日の食事の摂取量はどれくらいがいいのでしょうか?
A:食べる量には個体差があります。
Q:人間の食事は与えても大丈夫ですか?
A:答えはNO! 特にネギ類に気をつけて!
Q:人間用の牛乳を与えてもよいでしょうか?
A:犬には消化できません。
Q:どんなおやつをあげたらいいでしょうか?
A:おやつは不定期に与えましょう。
Q:フードの好き嫌いをなくすにはどうしたらいいでしょうか?
A:好き嫌いを作るのは飼い主です。
健康に関するQ&A
Q:マイクロチップは入れたほうがいいでしょうか?
A:害はないので入れたほうがいいでしょう。
Q:避妊去勢手術はいつごろしたらいいでしょうか?
A:かかりつけの獣医師に相談しましょう。
Q:ノミ・マダニを予防するにはどうしたらいいでしょうか?
A:予防薬は獣医師の処方で購入しましょう。
Q:犬フィラリア症を予防するにはどうしたらいいでしょうか?
A:月1回の投薬を続けることが大切です。
Q:狂犬病ワクチンや混合ワクチンは、必ず接種させるべきでしょうか?
A:はい。必ず接種しましょう。
Q:太り過ぎの犬には食事療法のほかに何が必要でしょうか?
A:適度な運動をさせましょう。
Q:上手に薬を飲ませるコツはありますか?
A:普段から口に手を入れられることに慣らしておきましょう。
Q:口の周りに黒いボツボツができるのですが、これは何でしょうか?
A:ニキビの一種です。
Q:犬にも花粉症はありますか?
A:はい。急激に増えています。
Q:万が一のときのために、ペット保険には入っておいたほうがいいでしょうか?
A:保険加入は飼い主の考え方次第です。
Q:家の床がフローリングで犬がよく滑っています。このままだと何か影響がありますか?
A:骨や関節のトラブルの要因になることがあります。
しつけに関するQ&A
Q:子犬を迎えたのですが、しつけはいつからスタートしたらいいでしょうか?
A:今すぐ始めましょう。
Q:なかなかトイレを覚えてくれないのですが、どのように教えたらいいでしょうか?
A:叱らず根気よくが基本!
Q:食糞してしまうのですが、どうしたらいいでしょうか?
A:うんちをしたらすぐ片づけましょう。
Q:子犬が甘噛みをします。やめさせるにはどうしたらいいでしょうか?
A:噛み癖は子犬のときにしつけましょう。
Q:名前を呼んだら来るようにしたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
A:ちゃんと来たら大げさに褒めてあげましょう。
Q:食事のときに「マテ」と「ヨシ」を教えるにはどうしたらいいでしょうか?
A:食事のしつけは服従訓練のひとつです。
Q:手足は噛まないのですが、家具や建具がボロボロになってしまいました。解決策はありますか?
A:歯の生え変わりの時期は要注意。
Q:無駄吠えを直すにはどうしたらいいでしょうか?
A:我慢させるのではなく原因を取り除きましょう。
Q:来客時に吠えたり、騒いだりするので「ハウス」を教えたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
A:おとなしくしていられるよう、繰り返し教えましょう。
Q:去勢手術済みですがマーキングを部屋のあちこちでして困っています。改善策はありますか?
A:マーキングには理由があります。
お手入れ・ケアに関するQ&A
Q:爪切りはしたほうがいいのでしょうか?
A:はい、爪切りはとても大切です。
Q:耳掃除はどんなときに必要ですか?
A:表面的な汚れは耳掃除の合図です。
Q:歯磨きはしたほうがいいのでしょうか?
A:歯周病予防に歯磨きは必要!
Q:ブラッシングはどれくらいの頻度ですればよいでしょうか?
A:毎日のブラッシングは健康のバロメーターになります。
Q:シャンプーはどれくらいの頻度ですればいいでしょうか?
A:シャンプーの頻度は犬の状態によります。
Q:家でシャンプーしたいのですが、どのようにすればいいでしょうか?
A:シャンプーにはコツがあります。
Q:肉球の間からはみ出した毛は切ったほうがいいのでしょうか?
A:とくに切る必要はありません。
Q:毛玉ができてしまったときはどうしたらいいでしょうか?
A:切らずに時間をかけてほぐしましょう。
Q:目ヤニがよく出るのですが、どのようにケアしたらいいでしょうか?
A:カット綿で拭いてあげましょう。
シニア期に関するQ&A
Q:犬のシニアと呼ばれる年齢は何歳くらいからでしょうか?
A:小・中型犬は10歳、大型犬は7歳からです。
Q:シニア期の犬にはどんな体の変化がみられるのですか?
A:老化による身体の変化は猫よりも顕著です。
Q:シニア期は身体以外にも変化がありますか?
A:はい、老いにより性格が変わります。
Q:シニア期が近くなったら、飼い主が準備しておくことはありますか?
A:幸せなシニア期を過ごすには、5つのポイントがあります。
Q:シニア期に最適な部屋の温度と湿度を教えてください。
A:温度は25℃前後、湿度は50%前後が最適です。
認知症に関するQ&A
Q:認知症の症状を教えてください。
A:認知症は動物病院での判別が必要です。
Q:認知症になりやすい犬種は何ですか?
A:柴犬などの日本犬に多いと言われています。
Q:認知症を予防することはできないのでしょうか?
A:完全な予防法はありません。
Q:認知症の予防に効果的なものはありますか?
A:脳を活性化させましょう!
介護に関するQ&A
Q:後ろ足が弱っていて自力で立てないのですが、散歩は必要ですか?
A:はい、短時間でも散歩しましょう。
Q:散歩のときに足を少し引きずってしまうのですが、保護する方法はありますか?
A:靴下を履かせましょう!
Q:足腰が弱ってきた犬の歩行の介護には、どのような方法がありますか?
A:犬の状態により適切なものを選びましょう。
Q:便秘を解消するには、どんな方法がありますか?
A:お腹のマッサージが有効です。
Q:自力で排泄ができない場合、どのような介護をしたらいいですか?
A:飼い主が圧迫して排泄させます。
Q:トイレの失敗や粗相が増えてきたのですが、何か対策はありますか?
A:おむつを利用してみましょう。
Q:おむつをつける際には、どんなことに気をつけたらいいですか?
A:長時間のつけっぱなしは避けましょう!
Q:おむつを嫌がってすぐにはずしてしまうのですが、どうしたらいいですか?
A:エリザベスカラーを利用しましょう。
Q:寝たきりですが、足を動かして狼爪を引っ掛けて痛がります。いい解決策はありますか?
A:粘着性のある伸縮性包帯で巻きましょう。
Q:寝たきりになった場合に、床ずれを防ぐにはどうしたらいいでしょうか?
A:適切なベッドと寝返りケアが大切!
Q:床ずれを起こしてしまいましたが、ケアの方法を教えてください。
A:初期症状が見られたら、早めにかかりつけの病院へ。
Q:床ずれ部分のかさぶたがはがれそうですが、はがしても大丈夫でしょうか?
A:はがれないように注意し、獣医師のもとへ。
虹の橋に関するQ&A
Q:愛犬が亡くなったときには、まず何をしたらいいですか?
A:遺体を清めて、安らかな姿で安置しましょう。
Q:愛犬が動物病院で亡くなった場合は、棺などを持っていく必要がありますか?
A:通常は動物病院できれいな棺に犬を入れてくれます。
Q:愛犬が亡くなったときには、どんな手続きが必要ですか?
A:保健所や動物センターへの連絡が必要です。
Q:愛犬を自宅の庭に埋葬しても問題ないですか?
A:自分の土地であればOK。
Q:愛犬を火葬する場合、どこに依頼したらいいですか?
A:地方自治体や民間の火葬業者に依頼しましょう。
Q:愛犬の遺骨はどう供養したらいいのでしょうか?
A:きちんとした決まりや法律はありません。
Q:納骨堂には何を飾ったらいいでしょうか?
A:特に決まりはありません。
Q:購入したペットのお墓に愛犬の遺骨を納骨したいのですが、費用はどれくらい必要ですか?
A:納骨費用は10万円前後です。
Q:人と同じように法要はできますか?
A:寺院や僧侶によります。
Q:人と一緒に入れるお墓を購入した場合、愛犬を先に納骨することはできますか?
A:霊園ごとの条件を事前に確認しましょう。
Q:メモリアルグッズはどこで購入できますか?
A:多くのペット霊園で販売されています。
Q:ペットロスになりやすい人はどんなタイプの人ですか?
A:犬の溺愛はペットロス予備軍です。
Q:ペットロスにならないための予防策はありますか?
A:まずは、悲しみの感情を表に出しましょう。