動物愛護法改正による悪質なペット事業者の淘汰が始まっている ~事業者に求められる責任とモラル

動物愛護法改正による悪質なペット事業者の淘汰が始まっている ~事業者に求められる責任とモラル

 先日、営業を停止した岩手県奥州市のペットショップに犬や猫など300匹を超える動物が取り残されていることがわかりました。また、福岡県北九州市周辺で、5月からミニチュアダックスフントが相次いで保護されています。このような置き去りは、動物愛護法改正による悪質な事業者の淘汰が始まっていることを意味してます。

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