韓国で猫の死亡数が急増、原因はキャットフードの可能性

韓国で猫の死亡数が急増、原因はキャットフードの可能性

 報道によると、韓国では最近、神経・筋疾患を発症して死亡する猫が相次いでいます。この憂慮すべき自体に、政府、獣医、飼い主らが原因究明に乗り出していますが、多くは特定のブランドのキャットフードが原因ではないかと疑われています。

 韓国の動物保護団体「ライフ」などの報告によると、2024年5月12日の時点で、下旬までに513匹の猫に急性神経筋疾患、高熱、腎不全なの症状が見られ、そのうち180匹がすでに死亡したといいます。

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